おはようございます。8月14日SHIPの朝礼を始めます。
一定期間以上同一地域でご商売をやられていると地域では一定の認知が定着し、一定の需要を確保し、それが一定の売上を作り出します。これを私は「基本価値」と呼びます。基本価値だけで損益分岐点を超える会社は地域の中小企業ではたくさんあります。通常でいうところの販促費はゼロだったりして、ホームページは店舗や事務所と同じで存在確認に近いです。地域の人は日常の中で、店舗の前を通ったり、その会社の社長やスタッフの人と触れたりしている中で、その会社や個人に信頼感をもち、その結果として仕事を依頼しようとする行動のひとつとしてホームページを確認にいきます。ホームページを先にみつける場合もありますが、コンタクトを取る前に店や事務所を見に行ったりします。
「販促はホームページしかやっていませんので、反響は全部ホームページ由来です」
どうですか? ずれがわかりますか?
そのリフォーム会社さんが地域の顧客にとってどんな存在であるのか?
どんな理由で、どんなタイミングでホームページを見に来るのか?
この解像度をあげることで、ホームページ訪問者の気持ちがわかります。そこを基盤にして、ホームページ訪問者の目的を満たし、需要を喚起し、アクションに結びつけるかをコンセンサスをとりながら考察を進めていきます。
今までは地域における御社の位置付けに沿って◯◯のメッセージを伝え、コンテンツで信憑性を支えて、◯◯セッション前後から◯◯前後のCVが発生してきました。これは御社全体のcv数の半分前後かと思われます。どうでしょうね?(CVのコンセンサスは起点として必須です)今後、A案としては今のまま年末まで継続することでこれまで通りのCVが見込めます。B案として、災害の報道の後押しか、◯◯のような案件が高単価で出てきていますが、南海トラフの報道もしばらくあると思われるので御社が災害の備える地域の会社として見せて、◯◯案件を中期的にも狙っていく方向もあります。地域における御社の位置付けはそのまま踏襲します。また現場の変化をいちばんわかってらっしゃるのは社長なので、社長は何か考えはありますか?
話し合いで方向性が決まったら、コンテンツページの補強や広告による反響増加の提案をして、一緒に仮説を練り実施内容のコンセンサスをとっていきます。読み聞かせはひとつも要りません。
「自社のことをわかってくれている」、その信頼感は顧客の基本価値を知るところから始まります。
以上で朝礼を終わります。
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