ビフォーアフター社長日記

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麦は踏まれて強くなる 11月17日 SHIPの朝礼

おはようございます。11月17日SHIPの朝礼を始めます。

「麦は踏まれて強くなる」という言葉は聞いたことがありますか?
麦を見たこともない人もいるかと思いますが、麦は、寒い冬の間にあえて人に踏みつけられること(麦踏み)で、根の張りが良くなり、霜や寒さに負けない丈夫な株に育ちます。人も同様に、困難や試練(踏まれること)を経験することで、かえって精神的にタフになり、大きく成長できる、という意味です。人は滅多なことでは実際に足で踏まれることはありませんが、仕事の現場では、成果を出そうと奮闘しようとすればするほど、自分の期待とはうらはらに、努力やプライドを踏みにじられるような経験をするものです。でもそんな経験も直視して振り返って、「どこでうまくいかない原因があったのか?」「このケースでは何故うまくいったのか?」を言語化して、うまくいかなかったことは仮説を組み直し再挑戦し、うまくいったことはルール化して、自分とチームのノウハウにしていけば、文字とおり「麦は踏まれて強くなる」を体現することになります。

仕事は下記のようなサイクルをまわすことです。

PDCAという言葉はきいたことがあると思いますが、それと同じようなことですが、PDCAのCつまりCheckが右下になります。会議などで仕事を振り返り今後の行動を発案するプロセスです。何を振り返るか、上になる実際顧客にもみえている実行と結果です。結果が目論見や仮説と比べてどうなのか? うまくいっていればルール化する要素のひとつになるし、実装と結果がうまくいってなければ、左下の仮説を修正アップデートして再度実装して結果を出して、チェックしていくことになります。

仮説 → 実行 → 結果 → チェック → 仮説 → 実行 → 結果 → チェック
仮説は空から降ってきません。実行と結果による検証から次の行動のもとになる仮説が生成されます。
「これから、、」は大事ですが、「これまで、、」が土台であり起点になります。

「これまで、、」を直視するのがなかなかきついのですよ。だから空から降ってくるアイディアに身を委ねたくなりますがそれでは「麦は踏まれて強くなる」を体現できません。

以上で朝礼を終わります。

2 コメント

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  1. 今のポジション・状況を客観的に理解して、もっていきたい方向を決める(果の裏)
    そこのギャップを埋めるためのトレーニングと考え方の練習をする(因の裏)
    あとは実施とお客さんの満足を得られればうまくいったとなる。
    裏の部分を回せないと目に見える表を作れない。ここを理解していきなり、表の結果を求めないようにしていきます。

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