ビフォーアフター社長日記

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数の暗黙知、ドラゴン桜より 10月1日 SHIPの朝礼

おはようございます。10月1日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は3Q終わりの日、全体会議のチームごとのディスカッションもなかなかレベルが上がってきました。

「前に遡ると進歩をとても感じる」、この確信とモチベーションが織り混ざったような一言は、いいですよね。このようなニュアンスの発言がいくつも聞けたのはホントに良かったです。逆にこのような発言がやっとわかってきた人もいると思います。そんな人向けに、三層構造やダブルダイヤモンドとは違ったアプローチ方法を伝授します。

出典はドラゴン桜です。知らない人もいるかもしれませんので、AI(Gemini)に200文字で解説してもらいます。

元暴走族の桜木弁護士が、経営破綻寸前の高校を立て直すため「バカとブスこそ東大へ行け!」と。落ちこぼれの生徒達に、常識破りのユニークな勉強法と勝つための戦略を授け、日本最難関の東大合格に挑ませる物語です。単なる受験テクニックだけでなく、社会を生き抜く本質が学べる痛快な逆転劇です。

今まで勉強できなかった人が急に東大の過去問などを解けるわけがありません。そんな彼らにどんな勉強をさせたかが、TVドラマ『ドラゴン桜(2021年版)』の 第4話にでてきます。

桜木が生徒たちに「小学校2年生の算数からやり直せ」と指示するシーンがあります。そのシーンでは、「数の暗黙知(考えなくても感覚で計算できる力)」を育てるため、小学生レベルの計算問題 100問を 3分で解け という訓練が課されます。

「お前らが戻るのは、小学校2年生だ❗️」

「お前らが数学が苦手なのは、計算力が徹底的に不足しているからだ。そして、その分かれ目が、小学校2年生だ❗️小学校2年で算数が得意になれば、そのあと勉強ができる子になれる。」

これはフィクションでしょうか?違うと確信をもっていえます。私自身もほぼ同じ経験があるからです。

今の問題を解くのが難しいと思ったら、どこまで遡れば簡単なのか遡ってみることです。そこで量をこなすことです。

ドラマでは数学教師が
「私が考案した、簡単な計算問題を100問、満点以外は認めない。」
とテスト問題を渡し、受け取った生徒は「これなら簡単だ」と思ったのもつかの間
「では、時間は3分だ」と言って、のけぞらせます。

予想通り最初のテストは100点にはほど遠かったのですが、このタイプの問題を大量に解かせます。

「計算もいちいち考えず、感覚で解けるまで持って行く。
 それが数の暗黙知だ」

私がよく「量稽古」といいますが、実は量稽古についてこれる人は多くはありません。やらない言い訳を大量に思いつく「量言い訳」に行動が変換されてしまいます。

話を戻すと、停滞しているなと思う人は、簡単に解ける問題を大量に自分に課して、「暗黙知」を身につけることです。少し前に「過去問」の話をしました、「やります」的なコメントは要りませんので、「暗黙知」になるまで、二人以上でやってみるといいです。

以上で朝礼を終わります。

4 コメント

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  1. アオアシでも、『考えて考えて考えて、すると、いろんなことがいずれ考えなくてもできるようになる。そうしたらようやくそれが自分のものになる』
    というシーンが好きです。
    暗黙知も一緒だと思います。説明しにくいけれど、体得している知識・技術の言語化をすることもトレーニングになります。こういった機会を作り積み上げる。
    残り3ヵ月、地道ですが気づくと全然違うところに来ている感覚をチームで作ります。

  2. おはようございます

    高い壁で、考え方がわからないものをうんうんうなって、
    「自分には難しいからできない」となるか、そのゴールにつながる前提の部分からステップを上がっていく。

    これは自身でも経験がありますし、着手できる、自分が関われる役割でゴールにつながるように考えて実践する。

    ここで、やるかやらないかは大きく結果を変えられる。
    結果が出る原因をつくる。これが大事だと思います。

    実践を継続します。

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