ビフォーアフター社長日記

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成功のイメージを描き続ける 8月6日 SHIPの朝礼

第11の習慣:成功のイメージを描き続ける

おはようございます。8月6日SHIPの朝礼を始めます。

1|迷子にならないための「行き先」

行き先が定まらないと、人は判断のたびに迷子になります。まず「自分はどう在りたいか」を描くこと。肩書きや売上といった“結果”だけでなく、日々どう働き、どう学び、誰にどんな価値を届けたいかという“状態”まで言語化することが、成功への第一歩です。

2|学説が示す「ビジョンの効用」

  • 目標設定理論(ロック&レイサム):明確で挑戦的な目標は注意と努力を高め、行動を持続させる。
  • メンタル・コントラスト(エッティンゲン):理想と現実の差を対比することで実行率が上がる。
  • 実行意図(ゴルヴィッツァー):「もしXが起きたらYをする」という事前ルールが行動の引き金を自動化。
  • 自己効力感(バンデューラ):達成経験の蓄積が「自分はできる」を強化し、次の挑戦を後押し。
  • グロース・マインドセット(ドゥエック):能力は努力で伸びるという観で学習が加速。

この三点(ビジョンの明確化/現実との対比/実行意図の設定)に、経験学習で育つ自己効力感と成長志向を重ねることで、ビジョンは絵物語で終わらず、毎日の一歩に変わります。

3|ビジョンは“固定画”ではなく“連続アニメ”

成功のイメージは、登る段を変えるたびに更新されます。見える風景が変われば、目指す姿も変わる——それで良いのです。

  • 若手営業の例:まず「既存顧客の信頼獲得」→「地域で最も相談される担当者」→「価値提案で市場を拡張するリーダー」。視座が上がるほど、情報設計や関係性づくりがビジョンに組み込まれていく。
  • 健康の例:10km完走→ハーフ→フルマラソン。距離が伸びるたびに、栄養・睡眠・回復の“理想像”も精緻化。
  • 事業の例(地域密着のリノベ企業):施工後レビュー30件→100件→「指名来店が常態化するブランド」。品質だけでなく“体験設計(来店前の情報体験~引き渡し後の学び)”がビジョンに加わる。

4|成功は約束されない。だが“成長”は約束される

ビジョンに向かって進んでも成功は約束されません。しかし、その過程で鍛えられた観察眼・筋力・ネットワーク・言語化力は確実に残ります。だから再チャレンジの出発点は前回より一段高い。これが“成長が約束される”という意味です。

5|毎日の運用法(5ステップ)

  1. 言語化:理想の1日を現在形で200字に。「朝○○を確認し、顧客の□□に先回りする…」。
  2. 可視化:その1日を象徴する画像を1枚だけ選び、壁紙に。
  3. メンタル・コントラスト:理想/現実の差を1行ずつ。「理想:問い合わせ即レス/現実:午後に後回し→対策:午前30分“即応ブロック”固定」。
  4. 実行意図:「もし通知が来たら3分以内に一次返信」「もし着手が重いと感じたら、まず5分の下書き」。
  5. 週次レビュー:「捨てる・足す・磨く」の三択でビジョンを更新。

6|よくある落とし穴

  • 他人の期待の焼き直し:世間体の目標は熱量が続きにくい。自分の価値観と接続を。
  • 過剰な具体化で硬直:道が塞がれたら、上位目的(誰に何の良い変化を)へ立ち返り、解の幅を広げる。
  • “見るだけ”の可視化:眺めて満足しない。メンタル・コントラストと実行意図で「次の一歩」に落とす。

7|結び:描き続ける人が、道をつくる

成功のイメージは地図、行動は歩み、学習は高度計。地図は旅のなかで書き換えてよい。今日の一歩を設計し、明日の地図を更新し続ける人だけが、たとえ目的地に一回で届かなくても、つねに高い地点から再挑戦できます。成功は約束されない——けれど、成長は必ず積み上がる。だからこそ、ビジョンを描き続けること自体が、もっとも確実な投資なのです。

以上で朝礼を終わります。

6 コメント

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  1. おはようございます。
    自分がどう在りたいかを描くこと。どう働き、何を学び誰にどんな価値を届けたいかという状態まで言語化すること。
    目標を定め、理想と現実のギャップを理解し、行動の引き金を事前ルールとして設定することで実行率が上がる。小さな成功体験の蓄積が自信や能力は努力で伸びるという実感に繋がり、次の挑戦への意欲を掻き立てる。
    私の直近の目標は、お客様に営業として認知してもらうことです。現状は、認知されていないもしくは、新人としての認知。自己紹介やお客様へ届けることができる情報を増やし営業としての認知を拡大していきます。

  2. おはようございます。

    自分のありたい姿を明確にし、理想と現実の差を見つめ、行動のきっかけを具体的に設計することで、ビジョンは日々の成長の原動力になる。成功は保証されないが、挑戦によって得た力は確実に積みあがる。ビジョンは変化してよい、更新し、描き続けることが道をつくることに確実に繋がる。

    自分のありたい姿=シップの縁の下の力持ち
    理想:白川さんに任せると生産性も上がって、質もいい。どんどん仕事を任せよう!
    現実:経験・スキル不足、今は依頼していただいたことをこなし、信頼を獲得していく段階
    まだ入社して5か月目、ということもあるので、期待を裏切らないよう正確な仕事をして先輩方との信頼関係を築きつつ、着実に経験を積んで学び資産化していきます。

  3. おはようございます

    成功のイメージは地図、行動は歩み、学習は高度計

    毎日なりたい姿を意識して、今日のイメージを持つこと。

    チームでの課題設定をしますが、それが自分だけでなく、メンバーの目線でも目指すべき姿であり、昨日より今日が成長できている。今日より明日成長する。
    この行動を繰り返して、目的の場所に一緒に到達できるよう、日々の繰り返し制度を上げていきます。

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