ビフォーアフター社長日記

人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する。

未来のお客様創りのひとつの提案


今週弊社LINE@活用セミナーでのご質問
「うちのお客さんは高齢者が多くて、半分以上はスマホでもない。私もラインも使っていない。うちの若い人はスマホだけど」
「はい、よくある話です。それでご質問は?」
「良さそうな話だけど、実態に合わないんじゃないかと、、、」
比較的小規模で口コミ中心にやってこられたリフォーム会社さんが感じられる普通の感想です。
 
人の性格は様々に分類されます。同じ会社にいる社員でさえもエニグラム診断をしてみると見事に分類されて、その人たちは同じ言葉や同じ出来事にもそれぞれ違う反応をします。

常にお客様も分類してお考えになることだと思います。集客を考えるのであれば、ひとつの軸は「情報感度の高い人」「情報感度の低い人」です。情報感度の高い人はいわゆる「賢い消費者」としてネット検索などで情報を収集検討する人です。このような人の手元にはスマホがあることが多くなります。一方情報感度の低い人は、自分が知っている範囲やCMなどで流れている情報が検討材料になります。ご質問されたリフォーム会社のお客様はここに属していると思われます。
さらに「人間関係にウェット」「人間関係にドライ」という軸を加えると自然とリピートしてくれるお客様、そうでないお客様の分類もイメージできると思います。

比較的小規模で口コミ中心にやってこられたリフォーム会社さんのお客様は「情報感度の低い」「人間関係にウェット」なゾーンにいる人が多く、「半分以上がスマホでもない」ということになります。

ご質問に対する私の答えは
「半分以下のスマホをもっていらっしゃるお客様からこれからもご用命をいただきたいと思われたら、その方々に親しみを持ってもらうための方策として、LINE@やWebサイトをわかりやすくすることをお進めになれば良いと思います」ということでした。

さらに続けて紹介させていただいたのは、イメージ画像を使ったリスティング広告です。お客様のスマホやPC画面に、リフォーム会社のイメージ画像を出現させる広告の手法はいくつかあります。手法の解説は省きますが、スマホで検索サイトやニュースサイトなど、普段から良く活用するサイトにリフォーム会社のイメージ画像を出現させます。これはクリックされると課金され、Webサイトに遷移しますが、遷移されなくても特定の会社が少しずつ「脳」に浸透していきます。クリックされないと課金もされません。
 
以前は弊社もこの手法をWebサイトに遷移させてダイレクトレスポンス(反響を狙って運用していましたが、今では「認知の浸透」を目的に使っています。

スマホをお持ちの方の比率は右肩上がりです。その人たちの潜在意識に少しずつ刷り込んでいくことで、チラシなどを手に取ったときの反応が「どっかで見たことがあるな、、」に変えていくことができます。

限られたスペースに会社のイメージを反映するクリエイティブを用意して、未来のお客様のスマホやPCに繰り返し出現させることで、お客様の脳内のシェアを高めていく作戦です。比較的小規模な会社様でもできる未来のお客様創りです。


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