おはようございます。1月14日SHIPの朝礼を始めます。
自分から言っておきます。今日は私の今生の創業日、誕生日です。母によると生まれた日は、普段から寒い秋田ですが、その中でも稀なほどの「極寒」だったそうです。過去に全幅の感謝、貴重な未来の時間に畏怖を抱きつつ使命を全うしたいと思います。
これは対顧客を対象にした各セクションのスマイルカーブですが、顧客は「なりたい姿」「今より良い姿」と「現在」のGAPを埋めるために、私達に仕事を依頼していただいています。GAPを埋めるイコール問題解決イコールDerukuiということになります。今期基本方針の「応援」でいえば仲間を対象にしてGAPを埋める応援をしようという行動指針になります。私の使命は、関わった企業や人が今より良くなることに躊躇しないで努力と工夫を日々積み重ねる組織を作っていくことだと思います。よろしくお願いします。
さて10日(金)は職人起業塾という建築会社の現場の人たちの「学びの場」があるのですが、朝から夕方まで11名に方に「ネットとAI」の講義をさせていただきました。第23回ということなので10年くらいやっていると思いますが、志の高い場です。私はどこに呼ばれても、そのときの時間の関心を中心に話しを組み立てます。対象によって伝え方や使う言葉が変わるだけなので、内容は容易に想像がつくと思います。WebとAIの子分を引き連れた桃太郎が鬼ヶ島に乗り込み自分の目標を達成する、Web✕AIの二刀流です。
1)時流とマーケティング
デジタルシフト、マーケティングファネル
2)Web
認知拡張
具体的事例、GBP、SNS
3)AI(古川さんに担当していただきました)
AIで何ができるか?
仕組みのこと、具体的な実例
自分の業務の生産性をあげる、人よりも正確な対応・業務自動化、感情に働きかけ感動も創れる
割合は
①考え方
②Web
③AI
④実務への落とし込み計画発表、FB
時間の割合は下記です。何らかの研修などをやるときの参考にしてください。
①:②:③:④=0.5:3:4:2.5
顧客が良くなるために、目線を上げて、Web(ネット)とAI活用を支援していきましょう。顧客も私達自身も、ネットとAIを子分に従えた桃太郎になっていきましょう。
以上で朝礼を終わります。
2025年1月14日 at 8:20 AM
お誕生日おめでとうございます!
ご健康で幸多き一年となられますよう心より願っております。
AIについて、古川さんのスピーチから、AIを使わないといけないのではなく、自分の業務の生産性をあげることや、お客様に喜んでいただくためより良いアウトプットができるようにするためなど、改めてAIの目的を明確にすることができました。
これからステップアップして上流の業務を担うことができるようにするためにも、自分にはない考え方、デザイン表現の仕方をAIと学び、この1年でAIを使いこなす人側を目指していきます。そのためにもご紹介いただいた割合を意識しながら本日の業務に取り組んでいきます。
2025年1月14日 at 9:17 AM
ありがとう
AIでWebサイトやWebデザインをつくるツールがいくつもあるので
そのあたりを仲間と一緒に試してみることだと思う
そうすると自分がみがくべき技術がわかってくると思うよ
2025年1月14日 at 8:58 AM
おはようございます。
仲間を対象にしてGAPを埋める応援をしよう
目線を上げて、方針のWEB×AIを進めていきます。
出来ることは、現場で何度も考え方と実例をお伝えしていくことと思いますので、
実践していきます。
お客様と未来を良くするための割合も、
WEB×AIの比率を高く実践します。
お誕生日おめでとうございます!
2025年1月14日 at 9:21 AM
相手に喜んでいただく場面をGoalにする目線にすると
取り組むこと事態が今とは違わざるを得なくなる
AIとWebを組み込んだスマイルカーブに早期に取り組む必要があります
2025年1月14日 at 9:40 AM
お誕生日おめでとうございます。
本日もよろしくお願いします。
お客様のなりたい姿と現状とのGAPを埋めることが、お客様への応援、喜んで頂くことに繋がりると思います。GAPを埋めるための手段としてAIがあり、そもそもAIを知らないお客様には、それを知って頂く機会やきっかけが必要です。なのでAIチームとしては、その場で説明するための知識や言語化能力が求められます。現状の自分のなりたい姿のGAPはここで、このGAPを埋めることがひいてはお客様に喜んで頂くための力になると思うので、引き続き目線を上げて業務に取り組みます。
2025年1月15日 at 9:00 AM
>喜んで頂くこと
自転車に乗れるようになるためには
どこかで勇気を出して「えいや」という瞬間があったと思う
喜んでいただくことも同じで、どこかで覚悟をきめて取り組むことだと思う