ビフォーアフター社長日記

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応援の実装 11月1日 SHIPの朝礼


おはようございます。11月1日SHIPの朝礼を始めます。

昨日は創業記念式典から続く、「応援」テーマに関してディスカッションしてもらって、その場でのシェアとさらに個々に日報での振り返りをしていただきました。応援に関して、みんなポジティブにとらえているので、どんどん現場実装して、普段意識していることも忘れるくらいになったら、誇るべきカルチャーになっている証拠です。

SF映画で指示すると何もないところにディスプレイのようなものがでてきて、これから行うことがそこに明示されたりする場面を見ますが、私たちが「応援します」とつぶやくと、自然と次の図がディスプレイに浮かぶようにリマインドされるといいですよね。「相手に喜んでいただく」がさらにそのベースになっているのはもちろんです。

 
「基本はリスペクトだよ」
「私たちのモットーは基本価値拡張だから、相手の現状の仕事の成り立ちはどうなっている?」
「そのうえで我々と一緒に解決すべき課題は何だと思う? 解決策は何通りかあるよね?」
 
大事なことは、基本は相手に対するリスペクトだということで、これは相手のことを何も知らない状態でも実働できます。

今日から11月、新しい月に入りました。それぞれにリセットをかけて、「わくわくする未来を迎えに行こう」に基づき方針に能動的にMakeSenseしていきましょう。

皆さんの成功と成長を応援しています。

以上で朝礼を終わります。


10 コメント

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  1. おはようございます。
    今日もお客様を応援します。

    考え方の部分が大切で、応援につながる。
    このイメージをもって応援を実践していきます。

    • 振り返りと合わせると
      リスペクトがないと現状把握がない、
      おもいつきの解決案では応援につながらないという構造
      これがひとつの学びだと思います

  2. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。
    昨日の全体会議ディスカッションでは先輩が自分を思って行動指摘してくれていることは応援で、それを通じで成長することが私のできる「応援返し」だと思いました。ディスカッションでは、先輩の応援の仕方について聞くことで改めて自分の成長のために様々なことをしてくださっていると改めて感じでしっかりと自分もそれにこたえたいと思いました。
    またこのピラミッドについては応援は相手にしっかりと伝わるように、思ってもいないことを口に出していったり行動することは相手に伝わり、逆に迷惑だと思われてしまう、自分が先輩の応援にピラミッドの下の部分のリスペクトの心を持ち、それが応援というピラミッド上にの部分(私の場合は「成長」という応援の形)につながるように日々の先輩方のアドバイスやご指摘を落とし込んでアウトプットしていきたいです。

    • >先輩が自分を思って行動指摘してくれていることは応援で、
      >それを通じで成長することが私のできる「応援返し」だと思いました

      新人時代のこの気づきが大事だと思います
      応援返ししていってください

  3. おはようございます。
    今月もよろしくお願いいたします。

    応援するためにはまずは相手を知る、相手を知ることで仕事の目的ではじめに相手のために何ができるか、相手が喜ぶことは何か、を一番に考えページの制作ができると思うので、大切にしていきます。
    常にリスペクトの姿勢で、お客様の強みや目指す姿の表現できる部分を沢山見つけて言語化視覚化し、最終的にはお客様を応援できるような制作をしていきます。

  4. 社内メンバーの日報も読んで、まっすぐ一丸となって進めるとどれだけワクワクできるか想像していました。それぞれの役割の中でシップの応援をしていく。
    それがほかの競合には負けない力になると思います。WEBサイトという手段の提供ではなく、応援というキーワードのもと価値を提供できる。これから先の時代もシップと付き合う価値がお客さんにも感じてもらえるはずです。
    また、目の前では、
    「チームとしても応援される」ここを目指していきます。

  5.  応援というのは、相手に伝えるということが大切です。冷やかしや上べだけと理解する人もいるという印象があります。心のある応援であると相手に伝わって、初めて応援だと思います。
    よって、これはリスペクトも同じで、相手に伝わるリスペクトが大切だと感じました。

     そのためには、礼儀や相手にとってわかりやすい・雑でない報告、連絡、相談がリスペクトを表現できると感じています。

    • > 礼儀や相手にとってわかりやすい・雑でない報告、連絡、相談がリスペクトを表現できると感じています

      その通りですね
      ここがスタートになります

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