ビフォーアフター社長日記

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創業記念式典振り返り(5)10月25日 SHIPの朝礼


おはようございます。10月25日SHIPの朝礼を始めます。

懇親会は全体のテーマから「応援」を前面に出した演出になりました。発足したばかりのSHIP応援部です。団員募集中です。


1年間いろいろありました。
まずは林君による社歌合唱。
応援団であり、スナック葵のママであり、Webクリエイト部の部門長であり、取締役の斎藤さんの乾杯挨拶。
松本さんの産休・育休から復帰の挨拶。
シップの母、管理部の2人からのスピーチ。
1年前の創業記念式典受賞者が今年の受賞者を称えるスピーチ。
1位はディズニーペアチケットという5つの賞品と宮古島の島バナナとバナナスタンド10個の抽選会。
湯沢取締役の締めの挨拶。

楽しんでもらえましたでしょうか。斎藤さんはこの格好のまま電車に乗って帰ったそうです。もうすぐハロウィンなので、いい感じ?だったかもしれません。

当社はこの数年で経営体質としては筋肉質になってきました。懸案の課題解決にも取り組み、年明けの新しい期には改善の成果が見えるようになります。「住みよい未来を創り出す」を体現するプロジェクトにも今後関心をもって参加してもらいます。期末に向けて今期も決算賞与の検討もしてまいります。(例年通り冬季賞与は12月第1金曜日です)

人がすべてです。応援しあって小さな成功を積み重ねていく中で、人は育ちます。成功は一定のフレームの中でのみ再現性があります。お客様に喜んでいただくことが成功であり応援の成果です。1年後集ったときに「私たちはプロ集団って言っていいよね」と胸を張りましょう。

以上で朝礼を終わります。


10 コメント

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  1. あらたまして10月17日は懇親会までありがとうございました。
    林君が懇親会運営をシップ応援団としてやると聞いて、面白そう!
    シップメンバー1人1人を知って好きな自信がある私が入団しないと!と入団させてもらい、やるなら見た目から!とチアと対抗し長ランを着た次第です。

    式典や懇親会、1日を通じて感じたことは、運営・準備など誰かのために少しでも行動することでやって良かったなと自身が一番楽しさを感じることができましたし、
    来年はもっと自責で先手で取り組まないという反省も残りました。
    誰かに喜んでもらうために行動する、仕事も社内イベントも同じ。

    全体会議や部内のミーティング、このような懇親会やスナックなど、
    誰かを応援する、そのために社内や社員を知ること、
    そのチャンス・機会は小さいことも含め実は沢山あり、
    「無いと思って諦める、0から何かを始めてみる」のではなく
    「今あるチャンス・機会に感謝し自分から活用していく」ことだと思います。

    お客様の問題解決、喜んでいただく経験の中でカルチャーと人を育て、
    成功・失敗の言語化の積み重ねで再現性を持たせ、
    プロ集団となり、パーパス実現を目指していきます。

    • >お客様の問題解決、喜んでいただく経験の中でカルチャーと人を育て、
      >成功・失敗の言語化の積み重ねで再現性を持たせ、
      >プロ集団となり、パーパス実現を目指していきます。

      まさしくそういうことです
      よろしく頼みます

  2. おはようございます。

    ワクワクする未来を迎えに行く。
    人がすべて。応援しあうプロ集団。

    言葉を実現していく。
    未来をイメージして、同じゴールに向かって目的を達成していく。

    神田明神から始まり、朝妻さんん力強く今のシップに必要なエール。
    新しい仲間との出会いとワクワク、社員の成長を感じて、原点を再確認した式典。
    応援団の仕切りによるポジティブな懇親・壮行会。

    多くの方からの祝福もその後いただき
    「常に感謝。ありがとう」

    感謝で始まり、感謝の連鎖が続いています。
    今の環境が当たり前でなく、何のために生かされているか?
    応援しあって、関わりあって成功を積み上げていく。
    1年後の24周年の式典を思い描き、4Qの締めを仲間を応援して〆ていきます。

    • 進展すること、停滞すること、成長する人の仕組み、停滞する人の仕組みを
      3層構造ロジックで言語化できるようになりました
      4Qはその実践です

  3. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。

    楽しい懇親会をありがとうございました。
    内定者の方や普段業務の中ではお話できない方々とコミュニケーションを取ることができ素敵な時間でした。

    応援、人がすべてというテーマで、斎藤さんから去年から言っていることは変わらないというお言葉、お客様に喜んでいただくというシップの目指す姿、目的に繋がる業務の中で意識することで変わる手段、実際に今週応援を意識することで、仕事に対する取り組みも踏ん張りたいところで踏ん張れたり、一歩踏み出せたりするなと思いました。
    また、林さんの応援団長、とても素敵でした!私も小さい頃からずっと音楽をしているので、林さんの仲間入りをしたいとお声かけしました^^

    改めて、周りの環境に感謝しながら、お客様チームに喜んでいただくために、私自身も交換できるよう行動でみせていきます。

    • >斎藤さんから去年から言っていることは変わらないというお言葉

      創業以来私が言っていることは何も変わらない
      これが式典をやる意味でもあります

      応援団への入団お待ちしています!

  4. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。
    「人がすべて」ということは、人が腐っていれば会社も腐る、シップは意識が高く目標やお客様のためにという思いを持つ方々であり、だからお客様に喜んでいただけるのだと感じます。
    入社してからあっという間に年末に近づいてきました。そんな中で「記事作成成長」や「成功体験」という目標を立てているので、必ず今年中に成功体験を得て来年につなげたいです。そうすることで私ができる「応援」の形で取り組んでいきたいです。

    • 意図を尊重して、実践して、FBを尊重してまた挑戦すれば
      時間の問題でスキルは解決します
      その姿勢と成果は指示している人の応援になります

  5. 誇らしい仲間と素晴らしい会場で、イベントを執り行えたことへの感謝の想い、
    そして皆様に(きっと)良き時間を過ごしていただいたかなと思うので、やはりそれが僕としても喜びです

    応援することの意味に改めて気づき、今、応援団の使命は、カルチャーを目に見える形で視覚化し広めることだと考えています。広報活動にも似た役割?かもしれませんが、まだ自問中です。今後も社内の一体感を高めるために尽力してまいります。

    お客様の課題解決を通じて、共同パートナー企業様とともに、
    社会全体を応援していくことがSHIPのビジョンなので、
    来期に向けて、社内の応援だけではなく、外向きの業界や社会としての「応援団SHIP」を目指したいです。

    そのために今ある課題、
    お客様に喜んでいただくための言語化とチームでの成長をテーマに
    日々向き合い取り組んでいきます。

    • 応援は頼まれてするわけではないけど、やっていると相手に届くこともあって、その時は両者に力がみなぎります
      社歌はそんな応援の体現のひとつです

      応援団長よろしく頼みます

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