ビフォーアフター社長日記

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マンションリノベ塾2期生開講説明会 9月3日 SHIPの朝礼


おはようございます。9月3日SHIPの朝礼を始めます。

昨日のFacebookの投稿です。

リフォーム会社や工務店の経営者の皆様へ。
利益率の低下、クレーム対応、職人不足といった課題に終止符を打つための方法があるとしたら、知りたくないですか?
さいたま市の㈱Toivo社は、施主様が3年待ちで高付加価値のマンションリノベの依頼を受け、感謝され、取引業者からも最優先の信頼をいただいています。
「マンションリノベ塾」は、㈱Toivo社の実践事例を基に、業界に蔓延する表面的な理念や技術の不足から生じる悪循環を断ち切り、正しい知識と技術、そして強固なマインドセットを身につける講座です。リノベーションは建築業者と施主様との共同プロジェクトであり、50:50の対等なパートナーシップで進める必要があります。この視点と技術を取り入れることで、持続的な利益を確保し、組織全体の活力を高める具体的な手法が身につきます。
本説明会は、8ヶ月後の2025年5月開講予定のマンションリノベ塾2期生に向けたものです。経営者として、やりがいのある仕事を創出し、優秀な人材が自然と集まる会社を築くための絶好の機会です。ぜひご参加ください。


(日本の)総人口は2030年の1億1,662万人を経て、2048年には1億人を割って9,913万人程度となり、2060年には8,674万人程度になるものと推計され、現在の3分の2の規模まで減少することとなる。

人口減でリフォーム・リノベ市場は新築と比較すれば緩やかですが、縮小し変容します。そんな環境で家守りである住宅リフォーム会社様に、私達は持続可能なビジネスモデルを提案する義務があると考えています。理由は当社のパーパス・存在意義が「住みよい未来を創り出す」だからです。その答えのひとつが、マンションリノベ塾による、正しい理念・考え方と正しい技術・知識を通じた正しいビジネスモデル創りの提供です。

良い結果を生み出す道は、原因を変えていくことです。対症療法は一時的に必要な場合がありますが、人口減少の荒波にすべてかき消されます。2025年5月から始まるマンションリノベ塾にご参加いただくために、まずは9月20日の2期生開講説明にお客様をお誘いください。

以上で朝礼を終わります。


26 コメント

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  1. 住みよい未来を創り出す。
    シップのpurposeです。

    社会課題を放置せず、知ってしまったからにはかかわって解決していく。
    地域地域で、志を持った家守りが存在していて、変化に気づいていない、適応できていない、適応しようとしていても出口が見えない事業者様がいらっしゃいます。

    そんな事業者様に正しいスキル×マインドで、地域で持続可能なビジネスモデルを提供する。
    すでに伝えて共感いただいている方がいらっしゃいますが、SNSを通じても直接のミーティング接点でもお伝えして知っていただくチャンスを逃さないようにします。

  2. >理由は当社のパーパス・存在意義が「住みよい未来を創り出す」だからです

    各コミュニティ各商品を点で捉えないこと、パーパスの元にすべて展開されている。

    パーパス実現→住宅に関わる社会課題→地域課題(エンドユーザー課題)→顧客課題や達成すべき目的→プロモーション、営業活動全体の中での各商品やコミュニティ提供を通じてのバリュー提供(言語化視覚化での価値拡張)

    昨日のミーティングで、
    上から全体像を抑えながら実際は下から具体的にひとつひとつ進め、オセロのように矢印をひっくり返して上まで広げていく、そして正しい連鎖を作っていく、
    そんなイメージが頭の中で描けてやっと腹落ちしました。

    まずはここ、シップの価値を誰でも理解できるようなかたちで言語化視覚化し、取り組みを発信できるようにしていきます。

    • >上から全体像を抑えながら実際は下から具体的にひとつひとつ進め、
      >オセロのように矢印をひっくり返して上まで広げていく、
      >そして正しい連鎖を作っていく、
      >そんなイメージが頭の中で描けてやっと腹落ちしました。

      おかげで理念の言語化・視覚化が進んでいきます
      可視化してチーム全体が高いところにいくと、そこからさらに楽しいですね

  3. おはようございます。本日もよろしくお願いします。
    住みよい未来を作り出すためには、単に顧客の要望を鵜呑みにするのではなく、顧客の抱えている課題を理解し、そのための解決策を批評的に提示できる必要があります。そのためには正しい理念・考え方と正しい技術・知識を通じて、お客様と対等な関係を築く必要があり、そこに必要なスキルとして言語化・視覚化があると思いました。
    まずは、正しい理念・考え方を身につけ、自分の仕事が単なる言われたことをやるだけから脱却する(因を変える)ことで、自分の中で正の連鎖を作っていきます。

  4. おはようございます。
    こういった機会に地域に一番近いお客様が参加していただくことが地域の未来を創出する一番の近道かと思いますのでご案内をしていきます。
    また、自分の視座が追いついていないままこういった発信をしても側でしかお客様に伝わらず、お客様の成長を奪ってしまう機会になってしまうので喜んでいただくために言語化を続けていきます。

  5. おはようございます。

    業者は違っても、私たちがご支援させていただいている企業様のほとんどに当てはまる課題を解決できるものがこのコミュニティと思います。

    シップのパーパスである住みよい未来を創り出す、の考え方をしっかり腹落ちさせお伝えし、課題解決に繋がる場を案内してお役立ちしていくことが役目なのでここをやり切ります。

    • 因果を語って、多くのお客様に声をかけてください
      自分の仕事の因果にも気づけるようになることと思います
      因に目を向けることが大事です

  6. 住みよい未来を創り出す
    お客様と50:50の関係が築けるからこそお互いに理解し合い未来に進んでいけると思います。
    逆にこの関係性がないとただの作業者で止まります。

    大前提の入口の部分、お客様が何を行っているのか理解して言語化し、
    その上で正しい知識、考え方を日々のインプットとアウトプットで身につけてパートナーとしてより良いサービスの提供を心がけます。

  7. おはようございます。

    自分の役割としてはお打ち合わせや接点の場で今回の情報を伝えていく事です。

    会社の理念や考え方を身につけてただ伝えるではなく、プロとして情報をお伝えできるように言語化を練習します。

  8. 存在意義が「住みよい未来を創り出す」。
    僕たちの目的が定まっていて、現状右肩下がりになっていくであろうと予測が立っているのであれば、もう正しいサイクルにお客様と一緒に乗っていくしかないと思います。

    昨日のS社さんのように漠然とした不安があっても過去からの解決策でしか対応できない会社さんが多いです。そうではなく、未来を見て打つ手を決められる。
    そんな考え方にシフトできるよう僕自身もお客さんも変えるきっかけをパーパスに乗っ取ってやってきます。

    • >僕自身もお客さんも変えるきっかけをパーパスに乗っ取ってやってきます。

      その目線の高さがほとんどのことを解決していきますので実践してください

  9. おはようございます。
    お客様と50:50以上の関係になるには、まずは勝たせるところから。
    数ある因果の中で原初になっている因を変えて正の循環にしていく。

    今正しい知識として言語化をイベント企画で実施しながら、正しい技術として視覚化をしっかりと学んでいっております。すぐに手に入るわけではないので、数をこなし日々のアウトプットの時間を大切にします。すでにたくさんの方から応援のお言葉をいただいているので、チームでかちようございます。
    お客様と50:50以上の関係になるには、まずは勝たせるところから。
    数ある因果の中で原初になっている因を変えて正の循環にしていく。

    今正しい知識として言語化をイベント企画で実施しながら、正しい技術として視覚化をしっかりと学んでいっております。すぐに手に入るわけではないので、数をこなし日々のアウトプットの時間を大切にします。すでにたくさんの方から応援のお言葉をいただいているので、チームで勝ってお客様のありがとうをもらい、恩返しができたと言えるようにしていきます。

  10. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。
    お客様と対等のパートナーとなるためには、お客様が望むものを提供して喜んでいただくのではなく、お客様の売り上げが上がり、エンドユーザーが住みよい未来を作り出すことでお客様に喜んでいただくという目標をぶらさないように日々の業務に取り組んでいきます。
    いまは言語化をトレーニングしてお客様のためになると思っていることをお客様に正しく伝えられるようになっていきたいです。

  11. お客様との毎日のお打ち合わせの中でこのような課題はどの会社様でも抱えていると実感しています。
    住みよい未来を創り出すために、経営を改善するために、課題解決として接点でお伝えをしていきます。

    • >経営を改善するために、課題解決として接点でお伝えをしていきます。

      何を?
      そこで止まらないで、このコメントでアウトプットすればいいのにと思う

  12. おはようございます。
    「リノベーションは建築業者と施主様の共同プロジェクト」という視点が印象的で、従来の受発注の関係を超えた、より深い顧客との関係構築が重要ですね。単なる利益追求だけでなく、顧客満足度向上や企業の社会的責任を果たす上でも不可欠だと感じます。お打ち合わせする会社様などで、ご興味のある方にはご案内できるようにします。

  13. >表面的な理念や技術の不足から生じる悪循環を断ち切り、正しい知識と技術

    全体会議で友政社長の話を聞いて、自分にも大きくあてはまることだと思いました。

    正しい知識(顧客理解)と技術(言語化・視覚化スキル)、どちらも自分にはないので、負の循環に陥りがちです。

    ただ言われたことをやるのではなく、ユーザーの実態を調べて理解して、その上で制作物としてアウトプットしていきます。

    • >ただ言われたことをやるのではなく、ユーザーの実態を調べて理解して、
      >その上で制作物としてアウトプットしていきます。

      今と何が違うのか?
      そこで止まらないで、このコメントでアウトプットすれば変えられるのにと思う

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