ビフォーアフター社長日記

世界一のDERUKUIになり、お客様と社会の向上に貢献します

ゴールはお客様に喜んでいただくこと 7月31日 SHIPの朝礼


おはようございます。7月31日SHIPの朝礼を始めます。早いもので7月最終日、進次郎構文的には年明けから7ヵ月経ったということです。期首に立てた成長目標の進捗はいかがですか? 今日は全体会議、謙虚に振り返る機会です。

毎月の全体会議では成長する人やチームをウォッチして、その「因」を見つけるといいです。答えがシンプルです。私たちはサービス業なので「お客様に喜んでいただく」が表の目標になっていて、その努力や工夫が因となって「個人やチームの成長」が裏で進行します。「お客様に喜んでいただく」というマインドと「個人やチームの成長」の成果が対になっています。「お客様に喜んでいただく」行動は言語化による積み上がります。言語化できない、つまり説明できないことは積み上がりません。

話は変わりますが、パリオリンピックの体操の日本チームは凄かったですね。エース橋本が痛恨のミスをしても誰一人「金メダル」から目線をそらさず、前向きな声を出し、勝ちを信じてそれぞれが最高の演技を繰り出し、ライバルチームのミスでできたチャンスにエース橋本が会心の演技で着地を決めて、奇跡の逆転金メダルを獲得しました。感動しました。

私達の金メダルは「お客様に喜んでいただく」です。
下記はリフォーム産業フェアから使う名刺のサービス欄です。
大分類は
1)Webマーケティング支援
2)生成AI実装支援
3)社会課題解決企業(CSV)化支援
この3つの分野で「お客様に喜んでいただく」をゴールに設定しましょう。欲しいものはその裏で全部ついてきます。

以上で朝礼を終わります。


10 コメント

Add yours

  1. WCTチーム方針である「顧客の問題解決を通じた”住”の問題解決」のため、
    プロとしてお客様に喜んでいただくため、
    ここをチーム全員がぶれずに持っていたからこそ、
    通常のPST納品とは異なる分野であっても点にならず、
    広告・LP改善、採用サイト開発・販促ツール準備、
    納品式拡張・実績発信準備が進んだ月でした。

    3つのサービス提供で喜んでいただけるよう
    引き続きアウトプットを進めていきます。

    • お客様に喜んでいただくことと成長が表裏一体で進んで
      1年前、2年前、3年前と比較してみるとアウトプットがまったく違うのがわかります
      1年後、2年後、3年後、環境が変わっていきます
      目標をぶらさず前進していきましょう

  2. おはようございます。本日もよろしくお願いします。
    お客様に喜んで頂くためにできることとして、身近な先輩方の真似をすることがあると思います。因を改善するためには、何がダメなのかを見本となる先輩と照らし合わせて考えるとはっきりすると思うので、自分に足りない部分を補って行きます。そのうえで、改善のため行動を常に振り返り、日報で言語化し、アウトプットする。これを繰り返すし、お客様に喜んでいただけるアウトプットを常に出せるようにしていきます。

  3. おはようございます。
    今月もありがとうございました。

    今月はPSTだけでなくLP改善や販促ツール制作などに関わらせていただくことができました。
    お客様の強みや制作方針を元に言語化視覚化し、お客様に喜んでいただく事はもちろん、地域でのあり方や社会問題に対する活動をサイトを通してエンドユーザー様に知っていただくこと、選んでいただくことで結果問題解決に繋がるイメージを持って下層ページを制作することが身につきつつあると感じます。
    やり残した事や改善すべき箇所を洗い出し、8月中の具体的な目標を決めクリアにできるようにしていきます。

    • LP改善や販促ツール作成も、良い経験になったと思います
      目標は同じなので、あとは応用です
      それらを通じて応用力が身についてきたと思います
      良かったですね

  4. 7か月を見ると自分の数字の面でみるとかなり浮き沈みがありましたが、8月キャッチアップし通年目標も超える想定です。よい時も悪い時も「喜んでもらうこと」ここに焦点があれば必ずチャンスが巡ってくる。そのチャンスを作っていく。
    これを淡々と行うことだと気づきました。

    また、この約半年でふわっとしていたフレームがある程度身につき、これは数字にしにくい部分ですが、状況に応じての対応に無駄がなくなってきたと思います。
    これをチームでできるようにしていくこと。これを来年の4月に向けて行っていきたいと思っています

    • そうですね

      フレームを身につけると、応用がきいて現場での想定外にも対応可能になります
      ひとつ上の視点、ものごとを抽象化するスキルを身につけたともいえます

      ひとつ上の視点の感覚がないと、
      フレームを自己解釈でテンプレと理解して穴埋め問題に終始することになりますが
      この違いも今ではわかると思います

      チームメンバーに伝導して強いチームを創っていきましょう

  5. おはようございます。
    本日もよろしくお願いいたします。
    オリンピックなどスポーツと同じで様々な手段を使って1つの目標に向かっていくうえで、1人1人手段は違えど、最終的にたどり着くところは同じであるために常にゴール(お客様に喜んでいただく)を意識することが重要だと感じます。
    日々業務するうえで、難しく考えすぎず、お客様に喜んでいただくを言うことを基本に考えて業務に取り組んでいきます。

コメントを残す

※Emailは公開されません。

*