おはようございます。7月26日SHIPの朝礼を始めます。今日は東京ビックサイトでリフォーム産業フェアが開催されます。当社も出展しますので、その意義についてお話させていただきます。
出展位置は、B3ですね。お客様と接点のある方は、今日明日、この話題を出して、イベント参加と当社ブースへのお立ち寄りをご案内ください。
ところで日本のGDPがいくらかご存知ですか?
答えられなかった人は、ググってみてください。
GDPは平たく言えば「国の売上」ですが、2021年推定で約541.9億円、アメリカ、中国についで世界第3位の規模です。
わが社のお客様である住宅リフォーム業界の売上はどれくらいでしょうか?
統計により少し差異はありますが、約7~8兆円になります。
これらの数字を並べても、イメージが湧きませんが、産業ごとの売上を面積にして表してくれているサイトああります。
なかなかの面積を占めています。意外に大きな産業なんですよね。
新しく建築される住宅は2021年で85万6,484戸、それに対して既存住宅(すでに建っている住宅)の数は約6200万戸あります。総世帯数が約5400万戸なので、空き家が800万戸くらいありますが、10年に一度リフォームするにせよ、5400万戸×10%=540万戸がリフォーム対象です。雑な計算をしても、それなりに大きな、重要な産業であることをわかっていただけると思います。この産業が発展し、この重要な産業の企業と働く人達の成功をサポートするのが私達の仕事です。今日のような日にあらためてここを認識して、本日の朝礼を終わります。
2022年7月26日 at 9:32 AM
会場で出会う方の支援を通じて、お客様と社会の向上に貢献できるように行動します
2022年7月27日 at 12:01 AM
お願いします
2022年7月26日 at 10:11 AM
かかっているコストの中で最大限目標達成できるよう行動します。
2022年7月27日 at 12:02 AM
お願いします
2022年7月26日 at 5:24 PM
産業ごとの売り上げを表している市場規模マップは初めて見ましたが面白いですね!
大規模な売り上げが発生する産業と比べると小さいですが、それなりの規模だと感じました。また、話はズレますが、数字のような人によっては分かりずらいものを図で表すと非常に分かりやすいです。
僕は現場に行ってませんが、リフォーム産業フェアを通して業界全体に良い影響を与える風を起こせればよいなと思います。
2022年7月27日 at 12:03 AM
頑張りました < 数字
なんです
毎日の仕事を数値化してみてください
2022年7月26日 at 6:34 PM
話はズレますが、広告は意外にも市場規模が少し小さく感じました。
生きていく上で必要不可欠な「住」のところで改めて市場規模の大きい産業のお客様の支援をしている事が今回の市場規模マップで理解出来ました。
今後お客様の支援をしていくために動画の活用もそうですが時代に沿った企画の提案ができるように情報にアンテナを張ってアウトプットしていきます。
2022年7月27日 at 12:04 AM
数字にすると
先入観と違う側面が見えてきます
この経験を参考にしてください
2022年7月26日 at 7:04 PM
本日はお疲れ様でした!
フェアを通して第一線で活躍されているリフォーム会社、工務店の方とお話をすることができました。
それぞれのお客様に話を聞くと、顧客管理を「やらなくてはいけないのはわかってるけど、腰が重い」といぅた状態であることがわかります。
そんな気持ちを「無料」というハードルの低さから払拭するような提案の仕方が大切なのだと感じました。
今回であれば「リフォームクラウド」で顧客情報の整理、管理から顧客との結びつきの強化から、最終的に住宅業界の活性化につながるという流れをイメージすることができました。
明日もよろしくお願いします!
2022年7月27日 at 12:05 AM
そのような状態の事業者さんにとって
小日向さんのプッシュは大きいですよ
その確信をプラスして
明日もよろしくお願いします
2022年7月26日 at 7:07 PM
本日もありがとうございました。
大きな数字は言葉で聞くとパッと思い浮かべることができませんでしたが、市場規模マップを見ると一目で見ることができ、わかりやすいです!
衣食住に関わるものが多くを占めていることが確認できました。
空き家が増えて行く未来なので、これからもっとリフォーム事業を支えていくことができそうです。
そして、リフォーム・中古の戸建を買うことが当たり前になった時にお役に立てるよう、多くのリフォーム会社様ひとりひとりと向き合い、問題を解決して行く力をつけておきたいです。
2022年7月27日 at 12:06 AM
制作の人はすぐに数字にできるのは「時間」です
「時間」を意識して
成果÷時間
を追求してください