ビフォーアフター社長日記

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Reformcloud.comサービスサイトについて 4月25日 SHIPの朝礼


おはようございます。4月25日SHIPの朝礼を始めます。
今日はReformcloud.comのサービスサイトについてお話したいと思います。

1)サービスに関して顧客とのコミュニケーションを行うプラットフォーム
・紹介動画
・動画マニュアル
・FAQ(準備中)

コロナ禍で進んだ顧客側のリテラシーの向上を受け止めて、サービスの伝達の9割はネットで完結できるようにして、これまで窓口によって、サービスに関する情報にムラが生じることをなくす

2)Webマンガ(10コマ)で「これって何?」という顧客にとっての最初のハードルを越えること
・マンガで最初の理解をいただく
・マンガで興味を持った顧客に動画につないで興味を満たす

3)決済もネットでほとんど完結できるようにする
・基本は無料のサービスですが、顧客登録をアウトソーシングしたいとか
Googleに支払いをすればより手間を省けることなどあります
その資金決済をサイトで行うようにして、ユーザーの手間を省きます

SHIPの従来サービスもこれにならって、顧客コミュニケーションをWebに移管していくことが必要です。顧客リテラシーは上がりました。求められているのは、解決のスピード、自動化を仕組み化して、必要とされることに対しては「かゆいところに手が届く」気配りとサービスを施すことです。

こちらの記事も参考に

以上です。今週は29日が祝日ですので、4月月末は4日間の1週間です。連休


14 コメント

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  1. おはようございます!

    入社からまだ数週間ほどですが、ファン顧客育成勉強会やWEB集客実践会を通じて、お客様の悩み事や困り事を聞いてきました。
    その中でも、顧客情報の管理に課題を感じている企業様が多くいると感じました。

    最初のハードルが高いために導入に迷っていても、いざ導入してみると「こんなに便利なものだったのか!」と思った経験は僕にもあります。

    リフォームクラウドでは最初のハードルが極限まで低くされているので、導入する企業様が多くなると思いました。

    • この感想にとどまらず
      触ってみて、自分のアカウントを発行してもらったり
      ダミー情報を入れてみたりして
      自社サービスを体感していくこと
      を進めて下さい

  2. 今回のリフォームクラウドの顧客に伝わりやすい、手間がかからないサービス設計、既存のサービスでもベースにして展開していきます。広報のプロジェクトメンバーと時間配分して前に進めます。

  3. おはようございます。
    コロナ禍で、様々な業界のでネット普及が急速に進んだように思います。
    その分顧客のネットリテラシーも向上しているとのこと。
    自動化、便利なサービスに加えてプラスαで何をするがが大事なのだと思いました。
    また、「かゆいところに手が届く」でお客様に信頼を与えることで「先手でそこまでやるか!マインド(お客様の感動)」にも繋がってくるのだと思いました!

    • 「ユーザーさんの方がよく知っている」
      この状態では「あなたは要りません」と判断されて当たり前

      今はまだ新入社員なのでユーザーさんも優しいですが
      いずれユーザーさんとの競争下で仕事をすることになります

      そこにさらに「かゆいところに、、、」を感じていただけるとよいですね

  4. ここまで沢山の方に迷惑をかけてしまいながら、
    協力いただき一旦リリースまでこれたことに本当に感謝しています。
    まだまだ実現させていきたいことはたくさんあります。
    1つずつ積み重ねて止まらず進んでいきたいと思います。

  5. 学生自体の時に企業博覧会的なイベントでリフォームクラウドではないですが、それに似たサービスを提供している企業様を見たことがあります。顧客情報は大切ですが管理をアナログでやっていると、とても大変な作業だと思います。
    デジタルは進化し続けるので、自分たちのサービスもアップデートしていき、自動化を仕組み化することで、お客様の「かゆいところに手が届く」サービスを今後も提供していきたいと思います。

  6. さっそく内山ホーム様もご興味を持っていただいているサービスです。キタセツ様をはじめとして、OBフォローにより売上をあげるリフォームの業界には欠かせないOBリストですが、意外に管理がずさんだという会社様もいらっしゃるようです。
     OBフォローをテーマにしていく会社様には絶対必要ですし、OBリストに力を入れていない会社様はやらない理由がないほどのサービスだと感じています。
    マンガで読むと自分でも理解がしやすいので、実際に自分で触れながら理解を進めてお客様の役に立つ情報として提供していきます。

  7. こういった顧客管理などシステムを導入していない会社さんに対して、新たにお役に立てる幅が広がると思います。

    僕たちがここでお役に立てば最終的にはエンドユーザーさんにも良い選択や住まいの安心できるつながりなど、その地域にとって良い貢献もできてくるのかと思います。

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