ビフォーアフター社長日記

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みんなで幸せになろう


「みんなで幸せになろう」を僕が初めて聞いたのは故大川功CSK創業者からですが、経営の区切りのタイミングではいつもこの言葉を思い出します。しかしこれを具体化しようとすると現在の仕組みをアップデートする必要があるのでそこに軋轢が生じるややこしい呼びかけでもあります。
#幸せになろうが負の反発を生む矛盾

菅内閣の「成長戦略会議」に選出されたデービッド・アトキンソン氏は2019年9月出版の著作『国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか』で、日本の低成長の原因として中小企業が多すぎることを揚げ、中小企業淘汰論を展開していますが、日本の経営者の99.7%を占める中小企業経営者からは当然概ね評判は悪いようです。

#著作のタイトルえぐいですね。

 

低成長の原因は多過ぎる中小企業なのでしょうか?
#自分の頭で考えてみましょう
#正解はないよ


僕は低成長の原因は「中小企業」という箱ではなく、「経営」というソフトだと思います。
経営は三層構造で構成する人は
リーダー
マネージャー
メンバー
になりますが、生産性向上は三層が分化したところから始まります。

「1人で全部やるのが1番生産性が高いよ。」は半分当たっていますが半分間違っています。1人は生産する量にすぐに限界が来るからです。
#スーパーマン社長が成長を止める皮肉

時代が速く変わる中、リーダーが方向、方針をアップデートし、マネージャーが計画、執行に落とし込み、メンバーの実働を方針計画に照らしてフィードバックして修正していく、これが組織であり、生産性向上のアクションです。
#実はマネージャーが要だよ


中小企業の経営者はリーダーになる必要があり、マネージャーは本来のマネージャーになる必要があります。
#マネージャーはメンバーに嫌われないことを目的にしてはダメだよ

故水口健次先生は「組織最小、ネットワーク最大」
と目指す組織のイメージを示されました。規模ではなく、生産性向上を追求するチーム、これが低成長から脱する方向だし、「みんなで幸せになろう」なのだと思います。
#水口健次先生を知らない人はググってね


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