ビフォーアフター社長日記

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新型コロナウィルス感染症COVIT-19対応について


以前は人前でマスクをするのは礼を失すると思っていた僕ですが、今は反対に人と会う時や人がいるところに行くときは、マスクをすることが礼儀だと思うようになりました。

新型コロナウィルス感染症「COVIT-19」に対する専門化による知見は整ってきたと思います。


日経Goodayによると、

  • 新型コロナウィルス感染症は、SARSと比べると感染者は非常に多く、確定診断されていない感染者まで含めるとさらに増える。
  • 現在の確定診断された人数を分母にした場合の致命率は約2%、SARSの致命率9.6%に比較すると、相対的には高くはない。
  • 今後、もっと軽症の患者を診断できるようになると、見た目の致命率はさらに下がっていくだろう。

重症化するのは、高齢者や糖尿病など疾患を抱えた人と報告されています。不幸中の幸いは、子供や若い人の罹患が少ないことです。
このような中で私たちが恐れた方がいいのは、個々人が感染して家族や友人など接触者に感染を広げること、その拡大の連鎖で病院などの医療機関がオーバーフローをして機能停止してしまう事態です。
そこまでいくと、国際的にも日本はコロナウィルスに汚染された危ない国との認知が広がり、インバウンド需要が減るのはもとより、日本からの旅行者はもちろん、日本に滞在した人というだけで入国禁止や隔離されてしまうリスクにつながりかねません。

今、私たちにできることは、「感染しない、感染源にならない」いうことだと思います。この見解のうえで、弊社では2月18日から下記の緊急対応をすることにしました。

  • 社員の感染リスクを減らすために満員電車を避けて時差出退勤すること。
  • 在宅勤務が可能な人は在宅勤務を行うこと。
  • 発熱症状などが認められる場合は、出勤しないこと。在宅勤務あるいは休息・回復に努めること。

私たちはひとりひとりが感染源にならないことを第一に、マスク、手洗い、うがいの励行、人の多いところをできるだけ避け、睡眠と栄養を十分とって免疫力をつけて、正確な情報に基づき収束までの期間を過ごすしかないと思います。

早くマスクをはずして外を歩きたいですね。


参考資料

2月11日までの中国国内の72,314症例をまとめた報告が华流行病学杂志(Chinese Journal of Epidemiology)のサイトhttp://html.rhhz.net/zhlxbx/004.htm にアップされています。湖北省が74.7%を占めます。
データを一部抜粋します。

  • 全体の粗死亡率:2.3%
    80歳~(14.8%)、70歳~(8.0%)、60歳~(3.6%)
    50歳~(1.3%)、40歳~(0.4%)、30歳~(0.2%)
    20歳~(0.2%)、10歳~(0.2%)、0歳~(0.2%
  • 性別祖死亡率:男(2.8%)、女(1.7%)
  • 基礎疾患のある患者の死亡率
    高血圧(6.0%)、糖尿病(7.3%)、心血管疾患(10.5%)
    慢性吸器疾患 (6.3%)、癌(5.6%)、基礎疾患なし(0.9%)

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