ビフォーアフター社長日記

人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する。

これから10年20年どのように変わっていくのか?


 11月ももう一週間、何気なしに来年のことを考える時期になりました。来年はどのような変化が訪れるでしょうか?

 未来を予想するには、過去を振り返ることも重要です。過去10年20年で何が変わり、何がその変化の原動力になったでしょうか?

 答えはひとつではないと思いますが、僕はこの10年20年、「情報」検索や利用、伝達が飛躍的に増加し、同時にスピードが速くなったことがあげられると思います。ポケットの中に通信機付きコンピューターを持ち歩くようになって、自動車や宿からシェア・エコノミー化が始まりました。飲食店や住宅リフォームの業者選びなどもインターネットで情報収集する人の判断基準は大きく変わってきました。今、健全に経営している会社はどこも、インターネットでありスマートフォンに対応していないビジネスモデルになっています。

 ではこれからの10年20年は何がどのように変化するでしょうか?

 私はそれを自動車のEV(電気自動車)化に見て取れると思います。イギリスやフランスが2040年までガソリン車の販売を終わらせると広報したら中国も同様の趣旨の発表をして、世界はあっという間にEVシフト化の予感があります。EVと同時に進むのが、自動運転と配車サービス活用によるシェアカー化です。

 走っている車に運転手がいない、各戸の車庫に自家用車がないということが標準になっていくでしょう。またEV化に伴って、車体の部品点数が3万部品から5万部品で構成されている現状から、100あまりの部品点数に激減するので、日本が誇る自動車メーカーも変わっていかざるを得ません。自動運転は車のみならずドローンや船などにも応用され、地上や空中や水上を自動制御の物体が動く様はかつて見た未来都市のイメージです。人口減少による労働力不足は自動運転とロボットの組み合わせで充当されていく分野も今想像されているよりも広がっていくのだと思います。

 また一方で訪日する外国人観光客は増えています。彼らの中でもリッチな層がどこに向かうのかといえば、古い町並みだったり、そこでしか体験できない自然だったりします。ここもポイントです。

 最新のテクノロジーの活用と本質的なオンリーワンの価値と個々のホスピタリティの組み合わせを考えて、「自分ならでは!」を創っていくことを頭に汗をかいて楽しんでいけばよいのだと思います。


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