ビフォーアフター社長日記

人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する。

マーケティングは愛だ


「顧客の囲い込みをしていきたい」

割りとよくあるご要望です。
僕は次のように答えます。

「お客様は囲い込まれたくないと思うんですよね。僕もそうですけど、○○さんはいかがですか?」

そうすると
「う~ん、、、」
「でしょ」
みたいな展開になります。多少やりとりがあったとしても、だいたいが次のような感じです。

「スーパーとかのポイントカードは囲い込みでやっているんじゃないか」
「でも隣にもっと安くて品揃えのいいスーパーが出来たら、そっちに行きますよ」
このご要望は、言い換えればドラッカー博士のマーケティングの定義に近いのかもしれません。
「マーケティングの究極の目的は、セリングを不要にすることである」

少し話が広がりますが、僕の中では「マーケティング」という言葉には故水口建次先生が張り付きますが、先生は「マーケティングは愛だ」と言い切っておられました。僕はこのキレの良い言葉に酔いしれるだけで、本質を考えていなかったことに後に気付きました。それは「愛の反対語は憎しみではなく無関心だ」というマザー・テレサ氏の言葉に出会ったときでした。
「愛の反対語は無関心だとすると、無関心の反対語は関心あるいは関係」
マーケティングの本質は、顧客は囲い込まれたくはないですが、関心(関係)を持っていてもらいたい要望を実現すること。

先の囲い込みをご要望されたクライアント様の思いを実現するのは、常々に最新にバージョンアップしながら顧客関係管理システムを運用することになります。

7月5日にLINE@セミナーを弊社(東京・水道橋)で14時より開催します。
LINE@というメッセンジャーアプリの説明ではなく、最も有効な顧客関係システム(=CRM)構築の勉強会になります。
LINEで関心を保ち、LINEで関係を保つ。お客様のお困りごとを解決する「愛」をLINEに乗せていけば、世の中ますます良くなっていくと思います。


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